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 かなざわ百万石ねっとかなざわ・あれこれ金箔とあぶらとり紙(暫定)金箔ができるまで(製造工程) このページを
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業者への取材などは行ってないので、いい加減なところはありますが、 誰でも見学できる「安江金箔工芸館」の写真を使って、金が薄く伸びる段階を追ってみました。 (制作中につき、説明文に不具合があります)
大人の料金:無料下へ かなざわ百万石ねっとオリジナル・観光地&バス停マップ(エリア外に付き、侮ヲしません) マピオン地図(この観光スポットの位置) 参考:石川新情報書府 金沢箔ができるまで(http://shofu.pref.ishikawa.jp/shofu/kougei1/haku/koutei/index.html)
yasue020310/kin.jpg

a)金と若干の金属(銀など)を混ぜて溶かし合金を作る。

混ぜる比率によって色や強度などが異なる。

yasue020310/nobe.jpg

b)ローラで縮圧して、延金(のべ)を作る。 

これを切り離し叩いて薄くしていく。10円玉くらいの大きさが、最終的はに畳一枚の大きさの金箔になる。

yasue020310/aragane.jpg

c)紙の間に挟み、叩いて、段階的に少しづつ薄くしていく。 写真左が「荒金」右が「大重」

「小兵(こっぺ)」「荒金(あらがね)」「小重(しょうじゅう)」「大重(おおじゅう)」、仕上がったものが「打上り澄(うちあがりずみ)」

yasue020310/uwazumi.jpg

d)「上澄み」。

厚さは、1/1000mmから3/1000mm(1〜3μ)。 ここの展示では、1/1000mmになってます。

yasue020310/koma.jpg

e)

「小間」。上澄みを四角く切ったモノ。

金箔を作る業者は「澄屋」「箔屋」に分かれており、ここから先の行程は「箔屋」の領域。 右にあるのが「上澄箱」で、この箱に入れて箔屋に渡されます。

yasue020310/hakuuchi.jpg

f)

(実演日限定)箔打ち作業。

箔打紙の間に金箔を重ね、それを数百枚重ね、上下を保護して、叩く作業。 叩いているうちに熱を持ってくるので、数十回にわけて叩く必要がある。。

yasue020310/haku.jpg

g)(実演日限定)「抜き仕事」。(もしかしたら、「渡し仕事」?」

打ち上がった箔を打紙から広物帳に移し変える。 箔の善し悪しを見て、移し先の広物帳を分けてました。

yasue020310/uchiagari.jpg

h)出来上がった金箔はこちら。

ここでは、1/10000mm(0.1μ)として説明されてますが、実際は 1/10000〜3/10000mm あたりのようです。

yasue020310/hakuutsushi1.jpg

i)「箔移し」

竹で出来た道具で、周囲を切り落として四角くしてから。。。

yasue020310/hakuutsushi2.jpg

j)四角い紙の上に乗せかえて出来上がり。

 
名 前写真は「金沢市安江金箔工芸館」での展示・実演です。
説明業者への取材などは行ってないので、いい加減なところはありますが、 誰でも見学できる「安江金箔工芸館」の写真を使って、金が薄く伸びる段階を追ってみました。 (制作中につき、説明文に不具合があります)
URL 参考URL:石川新情報書府 金沢箔ができるまで


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このページの最終更新日は、2007/03/19です
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